49歳、元野犬2頭のシングルマザー、denmamaです。
2022年に、東京を出て郊外に保護犬と住むおうちを建てようと決意しました。
どうせ建てるなら、できるだけCO2を排出しないおうちにしたいなあ
ということで、予算との兼ね合いもありつつ、絶対にはずせなかったのは下記5点。
- 断熱
- 太陽光パネル
- オール電化
- V2H (Vehicle to Home)
- 夜間や晴れていない日の電気は100%再エネ電力会社
そんな特別な仕様はしておりません。ほとんど基本的なものばかり。
断熱
ZEH(zero emission housing)でお願いします!
と、ハウスメーカーさんには、ZEH, ZEHとしつこく言い続けました。
「ご安心ください。わが社はデフォルトで断熱仕様です!」
とハウスメーカーからおっしゃっていただき、我が家でとりいれているのはこちらです
- 壁の断熱材(グラスウール使用)
- サッシ (YKK 樹脂サッシ)
- 防犯ガラス (真空トリプルガラス)


ところが!
断熱等級7(最高7)をめざしたかったのですが、うちは5-6の間ぐらいなのだそう。
ZEHといいつづけたのに!
と不満に感じていたのですが、
最近になって木造戸建てで断熱等級7をめざすには、
壁の厚さを増し断熱材を増やす必要がある
ということを知りました。
うちは約15cmほど。。
残念ながら、契約したハウスメーカーさんはそういうことを教えてくれませんでした。
(あるいはご存じでなかった可能性も。。。)
太陽光パネル
わがやは、6.8w搭載。
ワンコたちのため、夏場はほぼエアコンフル回転
冬は床暖と暖房の組み合わせで、半日ぐらいの稼働率。
うちは家の中に壁がほとんどなく、ひとつながりになっているので、けして空調効率いい間取りとは言えません。
そんな我が家の月々の電気代事情ですが、
- 夏の電気代:1~1.1万円ぐらい。 売電額:1万円にはとどかない程度。
- 冬の電気代:1.1~1.3万円ぐらい。 売電額:1万円にとどかない程度。
- エアコンを使用しない季節の電気代:6~8千円。 売電額:1万円少しこえる程度
というような感じです。
もちろん太陽光パネルは停電対策にも効果的。
わがやは、2か所非常事態用コンセントがあります。
1か所は冷蔵庫の上。

もう1か所は太陽光パネルパワーコンディショナー側面に。

停電時、太陽光パネルで発電した電力をこの2か所から直接使用することができます。
オール電化
太陽光パネルとやっぱりセットでオール電化。
そのためわがやのガス代はゼロ。
オール電化にすると、ついでにうれしいのが、コンロがIHになるので、掃除が簡単でいつもぴかぴかをキープできます✨

V2H (Vehicle to Home)
V2Hとは、車の充電器のことですね。
たんなる充電器と異なるのは、車にチャージした電気を家のほうに持ってくる機能がそなわっていることです。
そのため停電時に車を家の電気の蓄電として使用することができます。


48歳で初免許をとり、日産のEV軽自動車サクラが初のマイカーとなりました。
1年半ほど運転してますが、走行距離は2200KMほど。。。💦
EVの製造にはガソリン車の製造よりもCO2を排出します。
そのため、車のライフサイクルでCO2をなるべく早く減らしていきたいと思い、今のところ晴れの日に自宅のV2Hだけで充電をしています。
V2H導入初期費用以外はかかっておりません。
停電時対策
太陽光パネルも、EV+V2Hも、停電時のバックアップとして働いてくれる安心感もありますが、実は同時には使えないそうです。
V2Hで車の電気を家にながしているときは、太陽光パネルで発電した電力を直接とりこむことはできない。
太陽光パネルで発電した電力を直接使う場合は、V2Hからの電気は使えない。
いざというとき、車の電力を先に使うか、太陽光パネルで発電した電力を使用するか(つまり非常時用の2つのコンセントだけに制限される)。。
決めておかないとですが、太陽光パネルは夜はどのみち使えないので、車の電気からかなあ、、と思ってますが、いざ車が必要となるとどうしよう。。。とはちょっと考えてしまいます💦
とりあえず台風などの前には、かならず車をフル充電しております。
都内でマンション暮らしのときは
個人ができるCO2排出量削減アクションの中で、もっとも定量的に効果が高いといわれるのが、エネルギーシフト。
戸建てに引っ越しす前、
都内のマンションで暮らしていた時から、100%再エネ提供のハチドリ電力さんと契約をしてました。
ハチドリ電力さんに切り替えても、我が家では電気代はとくに上がりませんでした。
心持ち、どちらかというと安い。。。?と感じたこともしばし。
ハチドリ電力さんに切り替えてから数年たちますが、困ったことなどもなく、電力使用者として特に何か意識することもありません。
ご参考まで: ハチドリ電力さんURL
https://hachidori-denryoku.jp/
一気にCO2排出量削減 効果ポイントアップ
個人ができることは数えきれないほどあって、どれも大切。
効果が低いからやらなくていいことなんてなくて、それぞれできそうなことからどれでもスタートしていくのが、何よりも大切。
その中でもエネルギーシフトは、こんなにも効果高い!
マンションぐらいしだから太陽光パネルは乗せられない、という方でも、
一回こっきりの契約切り替えで、いっきに個人CO2排出量を大幅に減らせちゃうのです!
出展「気候変動アクションガイド」
https://www.tbwahakuhodo.co.jp/uploads/2021/11/TBWA-HAKUHODO_climate-change-action-guide.pdf
まとめ
わんこと住む注文住宅でとりいれたものですが、
サッシやガラスなどはマンションのリフォーム時にも検討できますし、引っ越し前のマンション暮らしの際には私もやっていたように、
100%再エネ電力会社をきりかえることで、個人のCO2排出は大幅に削減できちゃうのですね。
ZEHをめざしながらも断熱等級7には満たない我が家。
12帖のふきぬけ+壁のないひとつながりの空間という、空調効率はけしてよいとはいえない間取り💦
冬は、朝起きるころに暖房をタイマー設定してますが、たまに設定しわすれたときでも、
ベッドから出られないような寒さではなかったので、
それなりに断熱性能はやはり高いみたいです😲
結論としては、断熱はCO2排出量もおさえ、結果的に電気代をおさえる効果もたしかにありました✨